糖をコントロールしてアンチエイジング

アンチエイジングを考える時、食事がとても大切だという事が分かってきました。というのは、身体にとって「酸化」以上に「糖化」が老化促進要因となっている事が分かったからです。

 

「糖化」とは、タンパク質と余った糖が結合して起こる現象を言います。糖化が進むとお肌のハリや艶が失われキメも荒くなってしまいますし、それぞれの弱い部分の老化を促進してしまうんです。

 

糖分を摂り過ぎると太ってしまうとかニキビができるとかの心配よりも、じつは糖化による身体の老化が深刻だったわけなんですね。そう言えば、「甘いものは苦手」と言っている友達が数人いますが、全員若々しくて実年齢より10歳以上は若く見えます。

 

最近では、ビールでも糖質フリーのものが出ていますね。味よりも健康やアンチエイジングを考える人は“糖質フリー”のビールを選んでいるようです。

 

また、50代になると夕食での炭水化物は控えるようにした方がいいという本が出ていました。炭水化物が糖に変化するので、それで老化が進むということからなのだと思います。

 

ダイエットのみならず、アンチエイジングや健康の為に、私も最近では夕食の炭水化物は控えるようにしていますよ。

アンチエイジングと食事

糖化を抑制するには、食事内容以前にその食べ方がキモのようです。
これなら今日から実践する事ができますね^^

 

「糖化」を抑制する食べ方

野菜や海藻類から先に食べる

食物繊維の多い食品を先に食べると腸の吸収が緩やかになって、血糖値の急な上昇を抑える事ができます。

野菜の次は肉類等のタンパク質を食べる

健康なお肌の生成の為のはタンパク質は大切です。
少量を上手に食べるようにしましょう。

主食の炭水化物は最後にする

ごはんやパンなどの炭水化物は血糖値を上げやすいブドウ糖を含んでいますので、食事の最後に控えめに戴くのがベストです。

ごはんやパンよりこわい「異性化糖」

「異性化糖」とは、アイスクリームやジュースなどの甘みの元になっているものです。成分表に『果糖ブドウ糖液糖』とあれば、それが異性化糖です。買う時には必ずチェックするようにしましょう。

 

異性化糖の糖化反応は他の糖分の実に10倍強だと言われています。異性化糖は砂糖よりも甘くて低温で更にその甘みを増す性質があるので、アイスクリームや清涼飲料水に良く使われているらしいです。甘いものが欲しいな〜と思ったら果物を食べるのが一番のようですね。

 

でも精神面を考えると、たまに自分へのご褒美としてケーキ等を食べるのはいいと言うのが専門家のご意見でもあります。ご褒美ですから、ほんとにたまに!と言う事ですね。

 

でも甘いものがアンチエイジングの敵だと言う事なら、「私は甘いものが苦手!」という暗示を今日から掛けようかな…なんて思っている次第です(笑)